昨年のこと。「コノスル」をはじめ、リーズナブルなワインブランドからリッチな気分を味わえるスパークリング、新たな価値観を添える新種のワインなどをそろえた「株式会社スマイル(以下、スマイル)」のワイン試飲会に参加をしました。

ワインの試飲会に参加するのははじめて…。

美味しいワインに満足して、すっかりレポートを忘れるイキオイでしたが(苦笑)ワインの試飲体験を通じて、「スマイル」のスタッフのみなさんに、たくさんのワインの中からお料理やお店の雰囲気に合わせて提案するコツをご紹介していきたいと思います!

美味しいワインがありすぎて選べない、そんな方こそ参加していただきたい「ワインの試飲会」

会場に入ると「スマイル」のワイン試飲会では、ワイングラス、大きめな紙コップ、ワインリスト、バインダー、が渡されました。

ワインの試飲の楽しみ方

ワイングラスは、ワインを飲むためのもの。(あたり前ですけど)全部美味しく飲んでいるとただただ酔いつぶれるだけなので、1本ずつ端からまずは一口ずつ口に含んでいきます。その後、口に含んだワインを紙コップに出します。味わった感想を忘れないうちに、バインダーのワインリストや自分のメモに書いていきます。

この際、印象に残ったワインの番号にメモを残し、自分の中で気にならなかったワインはそのまま空白にしておくとよいでしょう。そうすると、一巡した後の選択肢が少しずつ定まってきます。

その後は、会場の「スマイル」のスタッフの方にお伺いしながら、自分のお店や料理に合わせての提案に合うワインを選んでいきます。「スマイル」の担当の方々は、それぞれ担当エリアのワインについてていねいに教えてくださいます。

対話と味わいの中からお店にあったワインを選んでいくのが楽しい時間です。

ワインはたしなむ程度の私ですが、ワインの作られる背景、歴史、ワインの味わいなどに触れて「ワインにハマってしまう気持ち」がわかる…そんなひと時でした。

ワインに合わせた意外なつまみとのペアリングも体験できる

今回の試飲会では、ワインに合わせておすすめのおつまみのペアリング(マリアージュ)の提案もされていました。通常ワインのお供といえば、洋食やチーズ、生ハム、ナッツ、チップスといった輸入食品を中心に考えます。

今回は、かりんとう、ミルクチョコレート、高カカオのチョコレート、海苔せんべい、芋けんぴなどがワインとの組み合わせで提案されていました。

最も個人的に驚きだったのは、赤ワインと海苔巻きの組み合わせ。

とはいえ、最近では、お寿司とワインのペアリングや、串揚げとワイン、蕎麦とワインと和食とワインを組み合わせた提案の飲食店も増えつつあるので、納得です。

和の味わいを感じられるスナックが加わると、ファーストドリンク(一杯め)提供時のお通しの選択肢も広がります。そうか、しょうゆ味や海苔とも相性が良いのか…と知ることができて、とても新鮮でした。

加えて、ハイカカオのチョコレートとの組み合わせも意外でした。チョコレートとアルコールはボンボンショコラなどの提案もウイスキー×チョコレート(ウイスキーボンボン)、日本酒×チョコレート、ワイン×チョコレートといった組み合わせもあり、相性が良いのはわかりますが、どちらかというとビターチョコレートやミルクチョコレートとの組み合わせという印象がありました。

ハイカカオとの組み合わせは新鮮ですが、渋みのあるワインの味わいにハイカカオがとってもあって、ワインがぐんぐん進んでしまいそうなペアリングを楽しむことができました。

「スマイル」の提案する美味しいワイン

どれも美味しかったので、正直なところハズレがない分、選びにくいが本音ですが…。「スマイル」のワイン試飲会の中から印象的だったワインを3種類お届けしていきます。

気分が上がるシャンパンもカジュアルに楽しみたい「コノスル スパークリングワイン ブリュット 白・辛口【白ワイン】」

コノスル スパークリングワイン ブリュット 白・辛口【白ワイン】」です。まずは2,000円以下のリーズナブルな価格帯のスパークリングでありながら、やはり期待以上の満足度のあるスパークリングワインはおすすめです。

チリ南部、ビオビオ・ヴァレーの冷涼な気候と赤粘土質土壌に育まれた葡萄を厳選。製法はシャルマ方式。テロワール由来のフレッシュでミネラルに溢れた味わいと、二次発酵によって生まれる酵母やハチミツなどのニュアンスを楽しむことが出来る。 【品種】 シャルドネ 95% ピノ・ノワール 5% 【ボディ】 ミディアムボディ 
【受賞歴】 NV年 ヴィンテージ | ワイン王国 | ★★★★★ NV年 ヴィンテージ | Wine Spectator (ワインスペクテーター) | 85点 / 100点満点 NV年 ヴィンテージ | Jamessuckling(ジェームズ・サックリング) | 91点 / 100点満点 年 ヴィンテージ | SAKURAワインアワード | ゴールド 
【このワインに合う料理は?】 焼きタラバガニ・ ローストチキン・生牡蠣・キャビア・寿司

ローストチキンはもちろん、焼きタラバガニにお寿司と、さっぱりとしながらもコクのある味わいの和食に合うのがポイント。季節を問わずフレッシュさと華やかさのある、おもてなしには欠かせない1本だと思いました。

コノスルの試食レビュー記事は以下よりご覧ください。

ちょっぴり贅沢だけどコスパがよい…「コノスル オシオ ピノ・ノワール」

ピノ・ノワール
画像引用元:コノスルラヴァーズ(オシオ)株式会社スマイルの公式ページより

「コノスル オシオ ピノ・ノワール」。

こちらの商品は「コノスル」のアイコン的な存在のワインと呼ばれます。チリではじめての「ウルトラ・プレミアム・ピノノワール」。

コノスルの中では、価格帯は高いワイン(7,000円から10,000円以下)ですが、それでも特別な日と味わいのバランスで考えると、確かな味わい…という満足感が得られると思います。

「スマイル」の展示会の中でも「コノスル」の提案は、奥のメインフロアに、ほぼフルラインナップがそろっていたのですが、その中でも「コノスル オシオ ピノ・ノワールは必ず飲んでほしいワインの1本です」とスタッフの方がおっしゃっていたので、しっかり飲ませていただきました(笑)

リーズナブルなコノスルのワインももちろん満足度は高いのですが、飲み比べてみるとたしかにワインの価値のあり方と楽しみ方が広がります。いいものを知ってしまった喜びと、ワイン沼に一歩踏み出した気がしました(笑)

チリNo.1ピノ・ノワールを目指し、ブルゴーニュの銘醸ドメーヌ・ジャック・プリュールのマルタン・プリュール氏の協力を得て造られたプレミアムワイン。「力強さを備えつつ、滑らかで完璧に調和のとれた味わい。チリの中でも最高に素晴らしいピノ・ノワールだ」(ルイス・グティエレス氏、ワイン・アドヴォケイト)

色合いについて

輝きのある深いルビー色。リムには、少し紫色が残っている。

香りについて

ブラックチェリー、カシス、ラズベリーの凝縮された果実の香りにスミレの花、紅茶、トリュフのニュアンス。またクローブやチョコレートのような甘いノートと檜などの香りが複雑に絡み合っている。香りが開くまで時間がかかるため、早めの抜栓(1時間以上前)がおすすめ。

味わいについて

口に含むとキメの細かいタンニン、滑らかなボディが感じられ、豊かな香りを放ちながら喉を滑り降りていき、とても長い余韻を残していく。エレガントで、ストラクチャーのしっかりとしたワイン。

https://conosur-lovers.jp/product/ocio/

これまでにないワインの味わい…「バリスタ ピノタージュ -SC- 赤・辛口【赤ワイン】」

2021 バリスタ ピノタージュ -SC- 赤・辛口【赤ワイン】

ワインではあるのですが、不思議と口に含むとコーヒーのような香りや味わいも感じられ、これまでになかったワインの個性を感じることができました。ワインを飲みなれた方にこそおすすめしたいワインかなと思います。

個人的には、このワインだけで飲むよりは、食事と合わせてこそさらにおいしさに深みが生まれるワインだと思いました。ワインに合う料理もビーフストロガノフや、サーロインステーキ、青カビタイプのチーズや生ハムのピザなど、深みとコクのある味わいの料理との相性が良いとされていましたが、納得です。香りと味わいが芳醇な分、秋冬シーズンの深みのある味わいの食事提供に合わせて、印象に残るひとときを提供するならおすすめだと思いました!

色合いは深みのある赤紫色。

香りはプラムやチェリー、桑の実のニュアンスに、このワインの特徴でもあるコーヒーとチョコレートの濃厚な香り。味わいは滑らかで柔らかいタンニンと、穏やかな酸味がバランス良く取れている。 【品種】 ピノタージュ 100% 【ボディ】 フルボディ

【このワインに合う料理は?】

ビーフストロガノフ

サーロインステーキ

青カビタイプのチーズ

生ハムのピッツア

■原材料:ピノタージュ■濃度:13.50%■保存方法:温度:13度から17度
湿度:65%から80%
臭いの強いもの、振動がある場所、日光が当たる場所での保管はしないでください。

美味しい食事とワインの時間が楽しみになるワインがそろう

今回は「スマイル」が開催されたワインの試飲会の様子をお届けしました。「スマイル」の提案するワインは、デイリーワインから特別な日のワインまでワインそのものが美味しいのはもちろんのこと。加えて、食事とのペアリングの相性がとても良いワインのセレクトが素晴らしい企業様だと感じます。

毎日の食事から特別な日の食事まで、料理に合わせて「今日は何にしよう?」をセレクトしながら考えたくなるような素敵なワインがそろっています。

この機会にぜひチェックしてみてください。