大阪を中心とした既存顧客への営業が中心で、新規開拓や小口・異業種への販路拡大に課題を感じていた宇内金属工業株式会社様。より多くのお客様に商品を知ってもらい、大阪に限らず全国へ市場を広げたいと、スーパーデリバリーに出展いただきました。

出展後は、日本全国だけでなく海外からも注文が入るようになり、これまで想定していなかった新たな業種との取引にもつながっています。今回は、出展前の課題や導入後の販路の変化について、同社の奥村様にお話を伺いました。

地域依存型の営業から脱却したい

貴社の事業内容・取り扱っている商材について教えてください。

金属のプレス加工を中心に、ベルトのバックルやネクタイピンなど金属加工商品のOEM製造を手がけています。長年培ってきたOEM製造のノウハウに、デザインやブランディングを取り入れ、オリジナルブランドも展開。金属と革を組み合わせた革小物やブレスレットなどを製造しています。

長年培ってきた技術力と、職人による仕上がりのばらつきが少ない品質が強みです。また、男女問わず使いやすいシンプルなデザインと、日本製にこだわったものづくりを大切にしています。

スーパーデリバリーへの出展を検討されたきっかけは何でしたか。

弊社は大阪の企業ということもあり、商圏がほぼ大阪に限られていました。また、既存のお客様からOEMの注文をいただくことがメインの販売スタイルだったため、新規顧客を開拓する営業自体ができていなかったんです。せっかくお問い合わせをいただいても、小ロットの場合はお断りすることもありました。

以前はギフトショーなどの展示会にも出展していましたが、名刺交換をしても受注につながりにくいという課題があり、費用対効果を考えて、最近は出展していませんでした。

そうした中で、新規のお客様を含め、より多くの方に商品を知っていただく機会を増やしたいと考え、スーパーデリバリーへの出展を検討しました。既存のお客様だけに頼るのではなく、自ら販路を広げ、大阪だけでなく日本全国に市場を開拓していきたいと考えたのがきっかけです。

全国・海外に市場を開拓。想定外の業種からも注文が入るように

公式オンラインショップ

出展前に期待していた効果は得られていますか。

明らかに売上の数字として表れています。新規の取引先も、日本だけでなく中国や台湾、アメリカなど海外から注文が入るようになり、販路を開拓できていると感じています。

特に反響をいただいているのが文房具店で、これは全く想定していなかった業種でした。お客様からの取引申請も毎日のようにいただいていますし、幅広いお客様に弊社の商品を知っていただけることを非常にうれしく思っています。

実は、クリップは昔から販売している商品なので、そこまで売れるとは思っておらず、最初はウォレットだけを出品していました。ところが、以前Amazonでクリップを購入したことがあるお客様から、「スーパーデリバリーにも掲載してほしい」と直接お問い合わせをいただいたんです。そこで掲載したところ、一気に売れていきました。

自分たちでは売れないと思っていた商品でも、市場には需要がある。そう実感できたことも、大きな収穫でした。

出展前に懸念していたことなどはありませんでしたか。

先ほどお伝えした通り、弊社の商品は金属加工や革の加工にこだわっています。そのため、画像だけで素材感や商品の良さを伝えられるのかという点には、少し不安がありました。どうしても、実際に手に取っていただかないと分からない良さもありますからね。

そうしたこだわりを少しでも伝えられるよう、プレスの工程を動画で紹介するなどの工夫をしています。また、取引申請をいただいた際には、お客様のニーズに合いそうな商品をご提案するよう心がけています。

長財布からの乗り換えウォレット「Lotus Deux」

そのほか、気に入っている点があれば教えてください。

定期的にセールや特集を開催していただけるのはうれしいですね。特集があることで商品の露出機会が増えるので、掲載できる商品があるときは積極的に活用しています。

また、販促や売上アップにつながるノウハウを紹介するセミナーを開催していただけるのも助かっています。アーカイブもあるので、リアルタイムで参加できない場合でも後から視聴できるのがありがたいです。

何か分からないことがあっても、サポート担当の方にすぐに相談できるという点でも安心感があります。他の卸サイトも利用していますが、担当者がいなかったり、不明点があってもどこに問い合わせればよいのか分からなかったりすることがあります。企業によってはネットに詳しくない場合もあると思うので、こうしたサポート体制があることは大きなメリットだと感じています。機能の更新などがあった場合も、実際に使う前にサポートの方に確認するようにしています。

削減できたコストを新商品の開発に充てられるのもメリット

これまでの販路の取引と比べて、違いはありますか。

対面での営業といいますか、これまでお付き合いのあるお客様の場合は、もともとの注文以外にも商品を提案すると、「お付き合い」で注文していただくこともあります。一方で、ネットでの取引はある意味ドライな部分もあり、必要のないものは必要ないとはっきりしています。そのため、本当に市場から求められている商品が何なのか、より分かりやすくなったと感じています。

お客様と一言も話さずに注文が入るというのはまだ不思議な感覚がありますが、お客様が欲しい商品を見つけたらすぐに注文していただけるというのは、これまでの取引との大きな違いですね。

最後に、出展を迷っている方にメッセージをお願いします。

スーパーデリバリーは、低コストで出展できる、展示会のようなプラットフォームだと思います。訪問営業の場合は、交通費や車のガソリン代などのコストがかかりますが、オンラインであれば、そうしたコストや営業にかかる時間を、新商品の開発や既存商品のテコ入れなどに充てられるようになります。

オンラインでの新規開拓は難しいと思っている方も、ぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

小口や異業種への販路拡大を実現しませんか

今回の事例のように、スーパーデリバリーを活用することで、これまで接点のなかった業種との取引が生まれ、新たな販路の開拓につながります。

営業活動だけではアプローチが難しい業種や地域の事業者ともつながることができるため、販路拡大の手段として多くの企業に活用されています。また、与信管理や受発注業務の負担を軽減しながら、効率的に取引を拡大できる点も大きな特長です。

「新たな顧客層にアプローチしたい」
「営業リソースをかけずに販路を広げたい」
「与信リスクを抑えながら取引を増やしたい」


このような課題をお持ちの方は、ぜひスーパーデリバリーをご活用ください。
まずは情報収集として、お気軽に資料請求を!