ディスプレイなどのデコレーターや、フラワーデザイナー、フローリスト、生花店など装飾のプロ御用達の花材を扱う「東京堂」。先日までショールームにて展開されていた秋冬シーズンのディスプレイ提案から、秋冬のトレンドはもちろん、ハロウィン・クリスマス・お正月といった大型催事のトレンドを今回はご紹介します。

コロナ禍とともに、暮らしも変わり、店舗におけるディスプレイ訴求の仕方も変わりつつあります。そのような中でも、訪れるお客様に楽しみが広がる提案をしていきたいものです。お店でのディスプレイ等の提案ヒントにしていただければ幸いです!

秋の収穫祭をメインに提案したい「ハロウィン」

ハロウィンは「秋の収穫」そして「先祖の霊をお迎えして悪霊を追い払う」というふたつが本来の意味です。例年は仮装行列や、仮装パーティーといったイベントなどが注目されましたが、コロナ禍では、おうち時間を中心にしながらも「トリックオアトリート」などのハロウィンらしさを楽しみにほどよく取り入れて提案していきたいところです…。

秋の収穫祭をメインにしながらも、ハロウィンらしさの感じられるゴースト(お化け)や、ジャックオーランタンなどの飾りで遊び心をプラスしながら提案していきましょう。10月に入り、緊急事態宣言が解除され、イベントなど日常を取り戻しながらの活動が呼びかけられますが、感染対策を意識して気を付けながらの営業活動が続いていきます。

そんな中でもディスプレイで目で楽しめる訴求をしていけると良いですよね。

また、トリックオアトリートなどいつものお客様に感謝の気持ちを込めてお菓子などの提案にもおすすめです。

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今月末に迫ったイベントのためハロウィン関連アイテムの完売商品が増えてきました。気になる方は早めに仕入れて提案していきましょう。

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東京堂:秋を彩る暮らしの提案

北欧の暮らし「ヒュッゲ」なクリスマス提案

近年日本でも冬時期になると「北欧」や「ヒュッゲ」といったキーワードをよく耳にするようになりました。ヒュッゲ(Hygge)とはデンマーク語。「居心地の良い時間」「楽しい時間」といった意味を持っていて、デンマークを中心に北欧で暮らす方々の大切な価値観のひとつとして知られています。

冬の長い北欧の暮らしが日本における「おうち時間」とリンクするところがあり、家族や大切な人と一緒の時間を大切に過ごす時間や、コーヒーなどを片手にゆったり語らう時間や公園でのんびりする時間、リラックスした時間のことを指します。ヒュッゲは日本語に訳すと「ほっこり」「まったり」といった意味合いに訳されることも多く、今年のクリスマスも継続して「みんなでガヤガヤ盛り上がろう!パーティーしよう」というよりは「大切な人とリラックスしながら語らう時間にしましょう」というキーワードの方が主流となりそうです。

ということで、そんな時代のキーワードとともに、あたたかみのあるクリスマス提案をディスプレイなどでは意識していきましょう。

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東京堂:巣ごもりアットホームクリスマス

新たな年の「福」を願う「お正月」

クリスマスに引き続き「お家で年越し」が主流となりつつあります。例年よりもゆったりと年越しをされる方が増えていることで、クリスマス以上にお正月飾りなどのニーズの高まりを感じています。

東京堂でも昨年は12月のはじめにはすでにしめ縄飾りなどが完売しはじめていたそうです。そのため、アレンジメントなどオリジナルのしめ縄飾りやお正月飾りを作られたい方はお早めの仕入れがおすすめです。

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東京堂:新しい年への願いを込めて年越し提案

暮らしの楽しみが広がるディスプレイや空間演出をしよう

今回は「東京堂」にお伺いした2021年のハロウィン・クリスマス・お正月の提案トレンドをご紹介しました。引き続き巣ごもり時間が中心となる一方で暮らしをていねいに過ごしながらもその中でできる楽しみがインテリアフラワーで演出できるのだな…と感じました。

季節商材は、早めのチェックがおすすめです。

[紹介企業]東京堂

ハロウィン・クリスマス・お正月提案を振り返る!東京堂のショールーム動画は以下よりご覧ください。

【2021年8月3日(火)15時00分~】東京堂「今年のトレンド情報をお届け!ハロウィン・クリスマス・お正月」YouTubeライブ配信でご紹介します!