海外ブランドでありながら日本の住宅事情にフィットしたサイズ感、スタイリッシュなデザイン、そしてお手頃な価格がそろう「La Forma Japan(ラフォーマジャパン)」。先日、ライブ配信では「La Forma（ラフォーマ）」の取り扱う商品の魅力を担当者の方と語り合いました。

ライブ配信で紹介した商品を中心に「La Forma（ラフォーマ）」の魅力を感じていただけたらうれしいです。

「La Forma（ラフォーマ）」のライブ配信を見逃された方はこちら

バルセロナ発の家具ブランド「La Forma（ラフォーマ）」とは？

La Forma（ラフォーマ）のホームページはこちら
スーパーデリバリーに掲載中のLa Forma Japanの商品一覧はこちら

スペイン・バルセロナ発祥の「La Forma（ラフォーマ）」は、「インテリアをファッションのように楽しむ」をコンセプトに持つインテリアブランドです。

「La Forma（ラフォーマ）」のモダンで洗練されたデザインと高い品質は、日本だけでなく世界中でインテリア熱が高まっている現在、若者たちから強い支持を集めています。

「La Forma（ラフォーマ）」の魅力は、デザインの多彩さと商品数の多さ、そしてお手頃な価格帯にあります。

「La Forma（ラフォーマ）」には、テーブルや椅子といった家具のほか、花瓶等の小物類、ラグやクッション、ウォールアートにいたるまで生活を彩るアイテムが充実。生活空間を様々なテイストにコーディネート可能です。

日本における「La Forma（ラフォーマ）」は、暮らしの提案を主体に事業を行っている株式会社ホームステージング・ジャパンが運営しています。そのため、日本の住宅事情にフィットした生活空間の提案が可能です。

La Forma（ラフォーマ）の魅力を語りつくす！インタビュー記事はこちら

おうち時間を楽しむ！La Formaのインテリアを楽しもう

「チェア（椅子）」選びが、家での過ごし方を決める

La Forma（ラフォーマ）の素敵なチェア一覧はこちら

多彩なデザインを豊富に取り揃えている「La Forma（ラフォーマ）」の椅子。デザインは多岐に渡りますが、「La Forma（ラフォーマ）」としてのブランド統一感があります。

同じデザインの椅子で統一するだけでなく、同一エリアに異なる形状の椅子を組み合わせたり、シーンごとにバラバラの椅子を配置したりと、理想の生活空間の構築を楽しめます。

リラックスした座り心地！ロッキングチェアはこちら

こちらは海外での暮らしを彷彿とさせる「PHYLIP ロッキングチェア」（53,000円＋税）になります。

海外ではご年配の方が腰かけそうな、典型的デザインのロッキングチェアです。

完全な雨ざらしには適しませんが、座面がロープで組まれていているため、テラスやアウトドアシーンでも使えます。使用場所が室内だけにとらわれないという意味では自由度の高いロッキングチェアです。

ロープ組みの座面は体に馴染みやすく、快適な座り心地。頑丈な造りのため耐久性にも優れています。

新型コロナウイルスの影響で海外旅行ができない現在、異国の雰囲気だけでも味わう遊び心を持ってもいいのではないでしょうか。

スタイリッシュな空間を作るFLYNNチェアはこちら

こちらはくつろぎとスタイリッシュなデザインで人気のロングセラー商品の「FLYNN チェア」です。

ダイニングチェアとは別のカテゴリーで、昨今のトレンドになっているアクセントチェア。遊び心を演出可能です。

ファブリック系やレザータッチのもの等、種類も多数取り揃えています。

ソファを置くことに躊躇しているひとり暮らしの方や、お部屋の雰囲気を高めたいというお客様に取り入れていただきたい商品です。

きっとお気に入りの椅子が見つかる！La Formaのデザインチェアはこちら

豊富なデザインを取り揃えている「La Forma（ラフォーマ）」の各種デザインチェア。

ダイニングでご使用になる椅子も、ご使用になられる方の好みに合わせてお気に入りをチョイスできます。バラバラなデザインの椅子を組み合わせているようでありながら、座面の素材感等から醸し出される各要素が「La Forma（ラフォーマ）」のデザイン性による統一感を生むため、違和感を与えません。

違うシリーズの椅子でも組み合わせてみると意外にハマるので、選べる自由度は高いといえます。一般的に「椅子のデザインは揃える」という考えが定着しているかもしれませんが、様々なタイプを組み合わせることで、視覚的な色味、素材の違い等で面白味のあるコーディネートを楽しんでいただけます。

空間全体の整った雰囲気やインテリアとしての統一感を演出したい場合には、素材感の要素（材質や色味 etc…）で何か一つキーワードを決めて選ぶのがポイントです！

椅子はテーブルに付随するものと思われがちですが、座る場所はとても重要。アームレストの有無やどのような形状を選ぶかによって違いが生じます。自分の過ごし方を決める大きな要素のひとつは椅子なんです。

ヨーロッパの方々は良い椅子を大切に使い続けます。自分の生活スタイルに与える椅子の影響力を感じ取っているからでしょう。

椅子ひとつで暮らしは大きく変わります。お子様はお気に入りの椅子に座ろうとするでしょうし、そのことが学習習慣の形成に影響することもありますから。それを考えると椅子への投資は決して高くないと思います。

コロナ禍での生活によって、暮らしの中での椅子のあり方に対する意識に変化が生じているようです。椅子が単なる生活の付随物という感覚から、「椅子を主体として暮らしを作っていく」という意識への変化です。

遊び心と過ごしやすさをご検討いただくなら、「La Forma（ラフォーマ）」の椅子は手に取りやすい価格帯でありながら、座り心地も安心していただけます。おすすめですので、ぜひお試しください。椅子は大事ですよ。

リビングの主役「ソファ」の活躍の場は広がっている！？

日本の住宅事情に合った提案をするLa Formaのソファはこちら

続いては「La Forma（ラフォーマ）」のソファをご紹介します。ソファは寛ぎの空間には欠かせません。

海外ブランドのソファは大型でシッカリしている製品が多いように感じます。日本における「La Forma（ラフォーマ）」は、母体が国内の住宅事情に精通している企業です。そのため日本の住宅環境にフィットするサイズ感のソファを取り揃えています。（もちろん、大きなソファもお取り寄せ可能です。）

ソファは大きいものを選択すると、空間を圧迫してしまうことがあります。いざ、ご自宅に設置する段階で「こんなはずではなかった…」「この場所にしか置くことができない…」等となりかねません。

ソファ選びのポイントは、設置するお部屋の空間に若干の余白を残す感覚を持つこと！その方が空間的にスッキリして、品良くまとまります。ソファの横の空間に植物を置くといった活用も可能です。

ソファを選ぶ際には「空間の余白」を忘れずに！

ゆったりと過ごせる王道ソファ！カウチソファはこちら

こちらは2人～3人掛け用の「カウチソファ」（182,000円＋税 / 幅 192cm、最大奥行 160cm、高さ 88cm、座面までの高さ 49cm）のご紹介になります。ソファを中心にして生活空間を設計される方におすすめです。

L字ソファ、コーナーソファ、シェーズロング（リラックスできる長椅子）としてお使いいただけるソファです。タテ・ヨコに寛げます。デザインはスペイン製。一般的な広さのリビングにフィットしやすくなっています。比較的肉厚なクッションが、座った際に体をしっかりと受け止めてくれる、疲れにくいデザインです。

大柄な男性でしたら2人掛けとして、女性やお子様の場合は3人掛けとしてお使いいただけます。

「カウチソファ」に座りながら映画を楽しんだり、寛ぎながら寝るのもOK。ほど良いサイズ感の理想的なソファです。ご家族で寛いでいただけますよ。

住宅提案の現場でニーズが広がる！屋外もOKなリラックスソファはこちら

最近注目されている、アウトドアリビングに適した「リラックスソファ 3P」（123,000円＋税 / 幅 171cm、奥行 73cm、高さ 72cm、座面までの高さ 38cm）をご紹介します。

ここ数年、ご自宅に大きめのテラスやウッドデッキ、アウトドアリビングを作られる方が増えてきています。2020年（令和2年）には「ベランピング」という言葉も登場しました。室内空間だけでなく、屋外まで続くような暮らしの提案が増えています。

このような需要にお応えできるのが「リラックスソファ 3P」です。大きなテラスやウッドデッキが用意されている物件等には「リラックスソファ 3P」のような存在は外せません。

残念ながら、市場で見かける屋外使用可能なソファはデザインや種類が豊富とは言えません。そのような状況ですので、「リラックスソファ 3P」をご提案させていただいたお客様は、いい意味で驚いてくださいます。

家の中だけでなく、庭もひとつの住空間としてとらえていらっしゃる方々や物件が増えています。既成の住空間で満足せず、自分の想いやライフスタイルを表現するために、住空間へのビジョンを持って戸建て住宅を建てられる方が多くなっているのです。

賃貸住宅にお住まいの方でもベランピングの発想で「リラックスソファ 3P」をご活用いただけます。

お客様の住空間に対する価値観が、コロナ禍によって変化しているのかもしれません。「リラックスソファ 3P」を用いれば、屋外空間まで愛情を持って楽しんでいただけます。憧れの暮らしの提案が可能です。

「リラックスソファ 3P」をご使用の際には、雨が直接当たらないような雨避け等のある場所をお選びください。

国内ブランドではご提案できなかったスタイルを、スペイン発祥の「La Forma（ラフォーマ）」で実現していただきたいです。

小物選びで生活空間に遊び心を取り入れよう！

空間づくりのアクセントになる「サイドテーブル」

ソファ横はもちろん！店内什器にも活躍するサイドテーブルはこちら

小物の使い方で住宅の空間づくりはより楽しくなります。

「La Forma（ラフォーマ）」の母体企業である株式会社ホームステージング・ジャパンでは、仕入れた小物をホームステージングの現場で実際に使用しています。どちらかと言えば「ホームステージングの現場で使用するだけでは勿体ない！」ということで、販売するにいたりました。

住宅の提案で使える小物が多種取り揃えられています。雑貨店さんやインテリア関係のお店で、住宅提案や暮らしの提案として、ディスプレイや小物使いに「La Forma（ラフォーマ）」の商品を取り入れていただければ幸いです。

個性的なサイドテーブルがそろうLa Forma（画像左上から順に、ROUSYサイドテーブル/3セットメタルテーブル/HALLEYサイドテーブル/JAYDサイドテーブル/CLIMBYサイドテーブル2セット/OGNAKサイドテーブル/LEVORセット2スタンド)

ここでは「La Forma（ラフォーマ）」の各種「サイドテーブル」をご紹介します。

「サイドテーブル」は空間のアクセントとして有効です。「La Forma（ラフォーマ）」では、丸太を切ったようなものや円錐を逆さにしたようなデザイン、ナチュラルなテイストまで、様々なデザインや素材感の「サイドテーブル」を豊富に取り揃えています。多種多様なシチュエーションにお応え可能です。

例えば「3セットメタルテーブル」（59,000円＋税）。和雑貨店や和物の器を取り扱うお店等で、花瓶や陶器を飾る際にピッタリです。

とにかくデザインが豊富なので、ベッドサイドの小物置きや廊下のコーナーディスプレイに用いる等々、使い方は工夫次第。なおかつスペースを取らないので邪魔になりません。お部屋の隅が寂しい場合には、「サイドテーブル」に観葉植物を置くだけで見映えや雰囲気が変わります。

おしゃれで使い勝手のよい商品が揃っていますので、ぜひご活用ください。

お部屋に優しい彩りを…「プフ」と「スツール」

ころんとした存在感がかわいい！プフはこちら
あたたかみのある素材のスツールはこちら

続いては、お部屋に優しい彩を添えてくれる「プフ」と「スツール」を各種ご紹介します。

「プフ」とは、モロッコ発祥の円形クッションのこと。丸くて厚みのある座布団のようなイメージです。本場の伝統的な製品には山羊皮を用いたものもあります。最近ではファブリック素材のものや使いやすいデザイン、様々なサイズ感で市場に流通していて人気です。「La Forma（ラフォーマ）」でも各種取り揃えております。

丸みが可愛らしいインテリアクッションの「プフ」は、置いておくだけで絵になりますし、空間にちょっとした変化を加えられます。

「プフ」の使い方は、サイドテーブルと同じ感覚で雑誌を置いたり、ソファの前に置いてカウチ感覚で足を伸ばして寛いだり。来客時には椅子にもなります。デザインオフィスのフリースペースに設置して、短時間のミーティングをされるケースもあるんですよ。

「スツール」は、背もたれのない腰掛のこと。民泊やカフェ、美容院等の店舗にピッタリです。ホームステージングのインテリアとしてもご活用いただけます。

「La Forma（ラフォーマ）」で取り扱っている「プフ」や「スツール」は、温かみのある素材感・質感、織り地のキレイな製品ばかり。ライトな感覚で取り入れていただけると思います。

お花やグリーンを飾らなくてもおしゃれな「フラワーベース」

棚に飾るだけでもおしゃれなフラワーベースはこちら

こちらは置くだけでインテリアになる「フラワーベース」です。おしゃれ感がアップします。

新型コロナウイルスの影響で在宅時間が増えたことで、棚を飾る方が増加中です。雑貨店さんだけでなくお花屋さんでも「フラワーベース」が売れています。

従来は花の材料や道具を扱う花材メーカーさんが「フラワーベース」を主体とした提案をされていました。最近では、雑貨メーカーさんや「La Forma（ラフォーマ）」のような家具・インテリア関連ブランドや企業の取り扱いも増加傾向にあります。

壷は置けないけれど「フラワーベース」なら飾れるといった方も多く、その需要は拡大中。空っぽのままでも飾れる気軽さが取り入れやすいのかもしれません。

「La Forma（ラフォーマ）」の取り扱う「フラワーベース」はデザインが豊富です。口の部分がキュッとしたデザインのものもあるので、生花だけでなくドライフラワーやユーカリの葉を数本入れるのもいいと思います。

ちなみにユーカリは万能性が高いので、ほとんどの空間にフィットして失敗の危険性は低いですよ。枝を飾ると、おしゃれ度の高さを感じさせます。

飾るインテリア市場は過熱してきているので、お花屋さんだけでなく様々な事業者の皆様に「La Forma（ラフォーマ）」の「フラワーベース」をご活用いただければ幸いです。

空間演出を楽しむ上で「ファブリックアイテム」は欠かせない

空間を印象的にまとめるファブリックアイテム（ラグ・クッションなど）はこちら

こちらは空間を印象的にまとめるラグやクッション等の「ファブリックアイテム」です。

海外のインテリア関係のリアリティ番組を視聴したことのある方は、クッションは空間の彩りに欠かせない存在だと感じていらっしゃるかもしれません。ファブリックアイテムがもたらす効果や遊び心、空間の雰囲気を形成するチカラと影響力を感じられているのだと思います。

既存のモノに遊び心を加えたり、イメージを変えたい場合、クッションカバー等のファブリックアイテムをチェンジするだけで達成できることもありますね。

ソファ本体を買い替えることは難しくても、クッションを変えるだけで雰囲気を変えることは可能です。クッションはいくつあっても困りませんし、取り入れやすさもあります。

ソファカバーもお部屋の雰囲気に違いを生み出す要素です。季節感を表現することができ、寛ぎの中で肌に触れる触感からプラスアルファの心地よさを与えてくれます。

ラグを変えるだけでも充分なアクセントになります。踏みしめたときの触感もリラックスにつながりますよ。

視覚だけでなく触感も楽しめるのがファブリックアイテムの魅力です。

遊ぶように楽しんでそろえたい！クッションカバーはこちら

こちらは各種「クッションカバー」になります。

「La Forma（ラフォーマ）」の「クッションカバー」は種類が豊富です。フリンジ付きのものや織り地の変化を楽しめるもの、プリント柄がキレイなものまで揃っています。質感もお好みでお選びいただけます。

ホームステージングを事例に、クッションカバーの影響力をご説明します。プリントのみのクッションカバーだけを揃えると、お部屋の空間がノッペリとした印象になりがちです。そこにフリンジ付きのクッションカバーを置くだけで、空間に立体感が生まれて、お部屋の印象がガラリと変わることがあるのです。

お部屋の印象を俯瞰して考えた場合、色を散らすことで広範囲な立体的表現が可能となります。前述した海外のテレビ番組も、その点を計算し尽しているはずです。

お部屋だけでなくソファだけを考えても同じことが言えます。クッションカバーのデザインを変えることで、見え方が違ってくるのです。

凹凸感や遊び（アクセント）を作ることで空間に変化を生んだり、クッションを無造作に置いているようでありながら要所を揃える等も見せ方のテクニック。さりげない演出でありながら、頑張っている感を出さずに素敵さを生み出すためのポイントです。

クッションおよびクッションカバーは、お部屋に寛ぎやすい印象を与える手軽なアイテムです。ぜひ、ご活用ください。

壁をキャンバスにアートを楽しむように「ウォールデコ」遊んでみよう！

個性的なミラーはこちら
空間にフィットしておしゃれなインテリアアートはこちら
スタイリッシュな壁掛け時計はこちら

ここからはウォールミラーやインテリアアート、壁掛け時計といった「ウォールデコレーション」の関連商品をご紹介します。

おうち時間が長くなったことで、お部屋の壁を飾ることがトレンドに。「ウォールデコ」アイテムを用いることで、お部屋の壁をキャンバスに見立てて、アート感覚でインテリアを楽しむことができます。

一般的な日本の住宅の場合、白壁が圧倒的に多いです。特に賃貸住宅では顕著ですよね。ご自宅で過ごす時間が長くなると、白壁のままでは寂しさを感じることもあります。

「La Forma（ラフォーマ）」には、空間に馴染みやすいウォールミラーやインテリアアート、壁掛け時計が充実。インテリアを考える際にご検討いただきたいと思います。

空間に合わせて選びたいウォールデコレーション（画像左上より、Marelliミラー/Maelaミラー/WANU ウォールクロック/DANOS Picture ウォールアート/Maeveミラー/SLANEウォールクロック/Xooc ウォールアート/Ibisco gold picture　ウォールアート)

「La Forma（ラフォーマ）」では、遊び心のある「ウォールデコレーション」アイテムを揃えています。

ウォールアートに限らず、ウォールミラーや壁掛け時計がひとつあるだけで空間の印象が変わります。「ウォールデコレーション」アイテムは、単調な白壁のアクセントにピッタリです。

コロナ禍以前から、お客様のウォールアートに対する関心の高さは感じておりましたが、現在ではリモートワークの際、背景（壁）に物足りなさを感じて「ウォールデコレーション」アイテムをご購入されるお客様もいらっしゃいます。

「La Forma（ラフォーマ）」で取り扱っている「ウォールデコレーション」は、デザインのおもしろさも特徴です。

例えば、目の形をしたウォールミラーはその典型的存在です。素材に関しても、サスティナビリティを考えて環境に配慮した商品になっています。

コンクリート地とターコイズカラーの壁掛け時計も個性的。

ウォールアートもお部屋の印象を邪魔せず、馴染みやすいものが揃っています。空間の広さや狭さに関係なく壁を彩りたいときに、手軽に取り入れやすいのが特徴です。

「La Forma（ラフォーマ）」の「ウォールデコレーション」アイテムをお部屋の壁にお好みで付け足しながら、楽しみを感じつつ、お気に入りの空間を自由に作り上げていただきたいです。その楽しいと感じる気持ちがお部屋の心地よさとなって、おうち時間を楽しむことにつながるのだと思います。

ぜひ「La Forma（ラフォーマ）」のご利用を、よろしくお願いいたします。

La Forma Japanの商品一覧はこちら

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