
海外に販路を広げたいという思いから、スーパーデリバリーに出展いただいたRiraRiraはんこ様。スーパーデリバリーに出展したことで、これまでアプローチできていなかった国のバイヤーとの取引が生まれただけでなく、自社で行っていた輸出業務の負担も大幅に軽減されたそうです。
今回は、出展のきっかけや導入後の変化、実際に感じているメリットについて、RiraRiraはんこの田代様、松本様、佐藤様に詳しくお話を伺いました。
唯一無二のデザインで海外からも高い人気
貴社の取り扱っている商材の強みやこだわりを教えてください。
弊社では、ハンコをメインに取り扱っています。創業者でアーティストの田代が消しゴムを彫って作った消しゴムハンコの陰影を元にラバースタンプ(一般的なゴム印)を製造し、商品として展開している点が大きな特徴です。

現在はデジタルで描いたイラストをハンコにするケースが主流ですが、消しゴムハンコならではの線の揺らぎによって、温かみのある独特の世界観を表現できる点にこだわっています。デザインも「かわいすぎず、シュールすぎず、思わず笑ってしまうけれど実用的」というバランスを意識しています。
また、品質面でもラバースタンプ日本製にこだわり、企画から販売までを自社で一貫して行っている点も強みです。
もともとは田代様が個人作家として活動されていたとか。
はい。フリーマーケットやイベントなどで販売していたことが始まりです。その後、幼稚園のママ友だった仲間とともに会社を立ち上げ、イベント出展やポップアップ、ロフトやハンズでの委託販売などを中心に展開してきました。
そこから卸にも取り組むようになったのでしょうか?
ブランドの世界観や展開の方向性を大切にしてきたため、国内での卸は行っていませんが、海外のお客様にまとめてご購入いただいたことをきっかけに、海外販路の拡大を意識するようになりました。そこでShopifyで海外向けECサイトを立ち上げたり、台湾をはじめとした海外イベントに出展したりして、少しずつ海外のお客様の取引が増えていきました。
その中で、ドイツの展示会「アンビエンテ」に出展した際には反応自体は良かったものの、実際の受注にはなかなかつながらないという課題を感じました。輸出には手続きも多く、タイミングよく受注することが難しいケースも多いので、後日メールでフォローするようにはしていたのですがどうしてもタイムラグがあると失注してしまうこともあります。機会損失を防ぐためには、もっと受注までのスピード感が必要だと思いました。
「仕入れたいのに買えない…」そんな海外のお客様の購入ハードルを解決
それがスーパーデリバリーを検討いただくきっかけになったのでしょうか。

きっかけは、海外の小売店様からのご提案です。
海外の展示会やイベントに精力的に参加することで、ファンの方からは海外進出に積極的に取り組んでいると評価いただけるようになりました。しかしせっかく興味を持っていただいても、海外のお客様にとっても国外からの仕入れや購入はハードルが高いと。
そんなときに、スーパーデリバリーを利用されている小売店様から、「スーパーデリバリー経由であれば安心して取引できるので出展してもらえないか」というお話をいただいたんです。「仕入れたいのに簡単に買えない」という小売店様やお客様に購入していただけるのは魅力に感じましたし、海外展示会で活用すればスムーズに取引できるイメージも持てたので、出展することに決めました。
実際に出展してみていかがですか?
自分たちだとこれまでアプローチできていなかったアジア圏以外の国のお客様からもご注文をいただけるようになりました。1点から購入できる形にしていることもあり、お試しでの購入が増え、そこからリピートにつながるケースも多くあります。
また、輸出業務の負担が大幅に軽減された点も大変助かっています。自社で輸出手続きを行っていたときは、そもそもやり方が合っているかも調べながらやる必要がありましたし、国ごとの細かいルールや情勢に合わせて対応する必要があるので非常に煩雑でした。
スーパーデリバリーの場合は国内の倉庫に納品するだけで輸出手続きが完了するので、業務負担が大きく軽減されています。
予約販売を活用して販売機会を最大化
国内と海外で商品の売れ筋などに違いはあるのでしょうか。
スタンプ以外に展開しているペンやインク、エコバッグなどの商材が海外で想定以上に好評で、まとまった数量でご購入いただくケースも増えています。
改めてラバースタンプに関しては「Made in Japan」へのニーズの高さとデザインが受け入れられる嬉しさを実感するとともに、さまざまなお客様に商品を見てもらえることで、新たな商品開発のヒントにもつながっています。

運用に際して工夫している点や意識している点はありますか?
使い方提案といいますか、どうやって使うのかが分かりにくいハンコもあったりするので、どういう使い方ができるのかや、違うハンコ同士を組み合わせた使い方などもお伝えするようにしています。
また、スーパーデリバリーのサポート担当の方からの提案をきっかけに、予約販売を活用しています。弊社はイベント出店なども多く在庫を潤沢に用意することが難しく、どうしても登録できる在庫数が限られてしまいます。
一方で、海外のお客様はまとめて購入されるケースが多く、在庫数が少ないことで販売機会を逃してしまう可能性がありました。そこで予約販売を取り入れることで、在庫数に左右されずに受注を獲得できるようになりました。実際に活用を始めてからは順調に注文数も伸びており、売上の向上にもつながっています。
卸の経験がない中で、スーパーデリバリーの担当の方にはいろいろとサポートしていただけるので、非常に安心感を持って取り組めています。
貴重なお話をありがとうございました。最後に、出展を迷っている方にメッセージをお願いします。

海外に販路を広げたいと考えていても、個別に海外顧客とやり取りするのは大きな負担になります。弊社も英語が得意ではありませんが、スーパーデリバリーを活用することで安心して海外取引を行うことができています。
現在では、自社の商品が世界に広がっている実感も持てるようになりました。海外展開を検討されている方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
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