新潟県新潟市東区にある美容室「HAIR ROOM たんぽぽ」。

オープンして17年目、地元密着でお客様に寄り添った店舗運営をされていて、お客様の中には毎月来店される方も多数いらっしゃるそうです。

そんな「HAIR ROOM たんぽぽ」のオーナーの舛田さんに、店舗の運営やサービスについてインタビューしました。

──HAIR ROOM たんぽぽをオープンしたきっかけは?

舛田さん:美容師になってから、いつか自分のお店を持ちたいと考えていました。主人が転勤族でいろいろな場所を転々としていたので、なかなかタイミングがなかったのですが、ゆくゆくは地元の新潟県に戻ってお店をやりたいと話をしていたんです。その後、40歳のときに新潟県に戻るタイミングがあり、家を建てて1階を美容室にしました。

──では自宅兼店舗なのですね。どんなお客様が来られるのですか?

舛田さん:お店をオープンした当初は、中間世代から上の方をターゲットにしたいと考えていました。今はその通りに世代的には上の方がよく来てくれていますが、小さなお子さんを連れた主婦の方も来てくれます。今は小さいお子さんも美容室に行く時代だと思いますが、その場合、うちのお店のようなこじんまりとした場所の方がお子さんを連れてきやすいのかなと。スタッフもみんな主婦だから子供の扱いが上手なんです。

また家族全員で来てくれる方もいますね。ただうちはイスが3つしかないので、ご家族で予定が入ると一気に埋まってしまうのですが。笑

──ヘアサロン以外のサービスも提供されているのですか?

舛田さん:ヘアサロン以外にフェイシャル、シェービング、ネイル、マツゲパーマ、マツエクもやっています。ネイルとシェービングは店舗内の場所を貸す形をとっているので、別スタッフが独立して運営しています。

 

お客様がものを言いやすい環境を作りたい

──店舗を運営する上で意識されていることはありますか?

舛田さん:お客様がものを言いやすい環境を作りたいと思っています。美容師というプロ意識を持って接することは大事だけど、お客様は生まれたときから自分の髪を触っているから一番よく分かっている。だからお客様の声や意見をしっかり聞いてあげることが重要だと思っています。
お客様の立場としても聞きたいことってあると思うから、質問はないか、不明な点はないかなどしっかり確認するべきかなと。そうじゃないと後で「ちょっと違うな」ってことになっちゃうと思います。

──確かにいろいろ話を聞いてもらうと安心ですね。

舛田さん:ですので、自分の素人感覚も大事にしてお客様が納得するまで話を聞いて、できる限りお客様の要望に応えようと思っています。お客様の気持ちが分からなくなるような仕事はしたくないですね。

またプロとしては、女性の体質は年齢とともにどんどん変化するので、前回薬剤を使った時は問題なくても今回はダメだった、ということもあります。ですので新しい商品を日々勉強して、肌に優しい商品を使うようにしています。美容室ではお客様に薬剤やトリートメントを選んでもらうことがあると思いますが、それを選ぶのは美容師であるべきと思っています。お客様が値段で選んでしまうとその方に合ったものにならない可能性がありますし。うちでは自分たちでお客様に一番合うものを選んで、同一価格で提供しています。

──確かに自分で選ぶと値段で選んでしまいがちです…同一価格で提供は嬉しいですね!

 

自分のお店だから、自分らしくやる

舛田さん:美容師だからこうあるべき、こうしなきゃいけない、は嫌なんです。新規のお客様に割引をしている美容室って多いと思うのですが、うちは2回目のお客様から割引するようにしています。それはリピートして来てくれたお客様のほうが大事だからです。定期的な案内状やDM(ダイレクトメール)も送っていません。来店したいタイミングって人それぞれだと思うから、来たいタイミングで来てもらえればって思っています。

──お店の宣伝などもしてないのでしょうか?

舛田さん:お店のオープン時にチラシを配ったぐらいですね。お店が小さいので急にたくさんお客様が来ても困るし、お待たせしたくないので。ホームページもないのですが、ありがたいことに口コミと紹介でお客様に来ていただいています。

あとは、店内もかなりオープンにしています。スタッフルームは通常、扉を閉めてると思うのですが、うちは空いたままです。笑 お昼ごはんを食べているのも見えるし、スタッフルームの会話も聞こえちゃうのですが、それもお客様が喜んでくれるし、楽しんでくれています。

──スタッフルームもオープンってすごいです。お客様との壁がないことが、話やすい雰囲気や安心感にも繋がっているのでしょうね。

 

お客様からニーズの高い商品を店販(物販)

──店販(物販)はされていますか?

舛田さん:美容系の商品を店販しているほか、コロナウイルスでマスクが買えなかった時期にスーパーデリバリーでマスクを仕入れて販売していました。高齢の方はコロナウイルスに罹って重症になってしまう怖さがあるけれどなかなか買えないという状態だったので、たんぽぽでマスクが買えることにすごく喜んでもらえました。

今はマスクが買えるようになったので夏用のひんやりマスクやマスクケース、衛生対策のグッズなどを扱っています。スーパーデリバリーは、同じ商品でもたくさん種類があって選べるのがよいですね。コロナを機によく利用するようになりまして、これからもいろいろな商品をチェックしたいと思っています。

──ありがとうございます!マスク以外で取り扱いはありますか?

舛田さん:アクセサリーと洋服をたまに、ですね。販売していると、女性のお客様の中にはこのお店に来たらワクワクするものがあって、見ているだけで楽しいっておっしゃる方もいますよ。

──ウィンドウショッピング的な感じなのでしょうね。

舛田さん:美容室らしくないかもしれませんが、美容室だからこうじゃなきゃ!が嫌いなんです。お客様が喜んでくれるなら、なんでもありでいいんじゃないかって。

 

さいごに

舛田さんに今後の展開は?と質問すると、「このままお客様と良い関係を保ちながら年を取っていけたら。美容師として最後までお客様が喜ぶ仕事をしていきたい。」と言いつつ、「たまにお総菜屋さんをやろうかな、と考えることがあります」と!?

お昼にスタッフのみなさんとご飯を作って食べているそうなのですが、それが楽しくて考えてしまうことがあるそう。お客様からも要望があるそうで、もしかすると近々たんぽぽさんでおいしいごはんが食べられるかもしれません。笑

お客様が望んでいることをやりたい、それで自分も楽しめたら一番ですね!とおっしゃる舛田さん。ありがとうございました!

 

■HAIR ROOM たんぽぽ

新潟県新潟市東区新松崎1-10-15
TEL:025-272-3771

 

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