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場所をとらない!メンテナンスもかんたんな壁掛けグリーンのすすめ
壁掛けグリーンは場所も取らずに空間を演出できるのと、フェイクグリーンなので水やりはもちろん不要のため、かんたんなメンテナンスで済むのもおすすめポイントです。虫や菌が湧くこともないので、安心して飾ることができます。
それでは、タイプ別にオススメの壁掛けグリーンのアイテムをご紹介しますので、仕入れの参考にしてみてください。
アートのように飾れる「フレームタイプ」
「フレームタイプ」はフレームに囲われたグリーンで、そのままアートのように壁に飾って空間を演出することができます。
飾るだけでインテリアをレベルアップするグリーンフレーム
組み合わせは自由自在。壁面や部屋の一角に置くだけで簡単にインテリアをレベルアップ!
ジョイングリーンフレームL(企業名:東京堂)
組み合わせても使えるグリーンフレーム
こちらは長方形タイプ。複数個を縦か横に組み合わせて飾ればかなりのインパクトにもなります。
ジョイングリーンフレームS ブラックベリー(企業名:東京堂)
空気をきれいにする壁掛けグリーン
CT触媒加工されたグリーンフレーム。CT触媒加工とは、生体必須ミネラルに含まれる元素から厳選したミネラル複合体のことで、安全性が高く人やペットに無害です。
壁掛用 消臭 ウォールグリーン(L)(企業名:キシマ)
種類も豊富な「ハンギングタイプ」
上からぶら下げる「ハンギングタイプ」は種類も豊富で、鉢付きのものからブッシュタイプの垂らすものまで様々。手軽に始めるにはハンギングタイプがオススメです。
垂らしておくだけでオシャレなハンギングブッシュ
ハンギングタイプのちっちゃなポトスです。かごや鉢に入れて垂らすだけでオシャレ!
ミニポトスハンギングブッシュ(企業名:美Life)
フック付きのフェイクグリーン
フックに巻かれた麻がちょっとしたアクセントなハンギングタイプ。こちらもCT触媒加工されています。
消臭 人工観葉植物 アイビー(企業名:キシマ)
ウッドとの相性もよい多肉植物アレンジ
こちらはウッドボードにフェイクの多肉植物がアレンジされていて、壁に掛けて飾るアイテムです。
壁掛けウッドボード 多肉アレンジ(企業名:Paddy’s Market(パディス マーケット))
自由な組み合わせが楽しめる「パネルタイプ」
「パネルタイプ」は、グリーンの底面がパネルのような形状になっています。そのため、空間に合わせてパネル同士を組み合わせ、より大きな壁掛けグリーンを演出することもできる点が魅力です。
存在感抜群のユーカリマット
こちらは、パネルというよりは裏面が人工芝の裏面のようになっているタイプ。こちらも組み合わせていけば巨大な壁面グリーンを作ることが可能です。
1m四方の巨大グリーンシート
1m四方のビッグサイズ。自宅やオフィスのインテリア、店舗装飾、ディスプレイにはもちろん、記念日のお祝い、ギフト、プレゼントにもおすすめです。
GMシートジャングル 1×1m(企業名:Paddy’s Market(パディス マーケット))
専用パネルに刺していくだけ「ロックプランツ」
専用パネルさえ設置すれば葉材は手軽に着脱が可能なので、季節やイベントに応じたデザインの交換も可能です。専用パネルは軽量で、設置面への負担も軽微です。
ロックプランツ専用パネル 805x345mm(企業名:横浜ディスプレイミュージアム)
ロックプランツ クロトン(企業名:横浜ディスプレイミュージアム)
オシャレ空間を演出する「壁掛けグリーン」を提案しよう!
今回は、壁面の空間を活かした演出アイテムの壁掛けグリーンについてご紹介しました。ご紹介した商品以外にも、スーパーデリバリーにはさまざまな種類の壁掛けグリーンを取り揃えています。壁掛けグリーンを日常に取り入れた提案をぜひ、店頭でもしてみてください!