空間の印象を手軽に変えられるアイテムとして近年人気のインテリアアート。ファブリックパネルや抽象画、写真などその種類も豊富です。今回は、自然の”光”を撮影し、その癒しのきらめきをインテリアパネルにした「TADAO DOKKO 光アート」をご紹介します。

「TADAO DOKKO 光アート」とは？

光を被写体に撮影したオリジナルアート

キラキラと輝き、形はなく、その瞬間で変わりゆく光。安らぎや癒しを感じる心地のよい光を魅了されアーティストの「TADAO DOKKO」は、光アートとして作品にしています。「光とともに暮らす」をコンセプトに、お花のようにさりげなく空間を彩る「光アート」は、花や鳥のように心を穏やかにしてくれる自然の中にいるようなあたたかい気持ちを作品で表現しています。

光アートの始まりは、アメリカのセドナで出会った2mほどの大きな水晶体に降り注ぐ自然光のきらめき。理屈なく見ていて癒されるようなその光のきらめきを見て以来、15年にわたって光を被写体にして撮影を続けています。これまで個展の開催やパッケージデザインにもなっています。

[アーティスト TADAO DOKKO]

光アートの被写体となるものはその土地の自然。日常の身近な自然の、何気なく目に止まった風化した葉の輝きであったり、ガラス食器の煌めきだったりと、目線を変えた先にある光の写真をアートに創り上げ作品にされています。現在テーマにしているのが「鎌倉の光」です。

[鎌倉の光をテーマにした光アートの制作]

このほか、事務所近くを散歩して訪れた明治神宮の自然や茅ヶ崎や江の島の自然にある光アートの被写体としてアート制作に取り組まれています。

[明治神宮で撮った葉に空いたハート型の穴から生まれた光アート]

[金箔が施されたガラス食器から生まれた光アート]

[江の島の桜にかかる光から光アート]

手軽に飾れるアクリル製のインテリアパネルのほか、壁紙やガラスのデザインにも

光アートは、アクリル製のインテリアパネル（A4、B4、A3サイズ）のほか、壁紙やアクリル製品にも対応可能です。

なお、企画段階からの相談も可能です。レストラン、カフェ、サロン、ホテル、クリニック、オフィスなどの空間設計の段階でご相談いただければ、そのコンセプトに合わせたオリジナル作品の提案ができます。

心癒されるキラキラとした光のアートを空間に取り入れてみませんか？

ディ・ライツ・クリエイティブ

ディ・ライツ・クリエイティブ（ スーパーデリバリー / ホームページ ）

自然の光を被写体に癒しや安らぎの空間を演出するインテリアアートを取り入れてみませんか？カフェ、ホテル、クリニック、オフィスなどの事業者の空間にもピッタリです。

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