暑い夏、食欲が落ちる季節でも「つるっと冷たい麺なら食べられる!」という方は多いはず。今回は、グルテンフリーで栄養豊富な「もちもち玄米めん」を使った夏向けアレンジレシピを5種類ご紹介します。焙煎玄米の香ばしさともちもち食感は、冷やしてもおいしく、夏の麺メニューにぴったりです。お店での提案メニューや、健康志向のお客様へのアイデアとしてもぜひ参考にしてみてください。

もちもち玄米めんとは?

YUWAERU(結わえる)の「もちもち玄米めん」は、焙煎した玄米粉と馬鈴薯澱粉のみでつくられたグルテンフリーの麺です。焙煎玄米の香ばしさと甘み、しっかりとしたコシともちもちとした食感が特長で、冷やしても温めても楽しめます。パスタ・うどん・中華めんのように幅広い料理に使えます。

今回使用するのは2種類。

もちもち玄米めん(プレーン):焙煎玄米の香りとコシが楽しめるベーシックタイプ。どんな味付けにも合わせやすい。

・もちもち玄米めん(黒米):黒米をブレンドした紫がかった美しい麺。アントシアニン豊富で見た目も華やか。コシが強く満腹感が長続き。

レシピ① 冷やし中華風サラダ麺【プレーン】

暑い日でもつるっと食べやすい、野菜もたんぱく質も一皿で補えるさっぱり麺です。醤油・酢・ごま油ベースのたれが玄米めんのコシと相性抜群。色鮮やかで見た目も涼やかです。

材料(1人分)

もちもち玄米めん(プレーン):1束

きゅうり:1/2本(細切り)

錦糸卵:適量

ハムまたは蒸し鶏:適量

トマト:1/4個(くし切り)

白ごま:少々

たれの材料

醤油:大さじ1

酢:大さじ1

ごま油:小さじ1

砂糖:小さじ1/2

作り方

1、沸騰したお湯に玄米めんをほぐしながら入れ、約90秒茹でる。

2、茹で上がったら流水でもみ洗いしてぬめりを取り、氷水で冷やす。

3、水気をしっかり切って器に盛る。

4、きゅうり・錦糸卵・ハム(または蒸し鶏)・トマトをトッピングする。

5、たれの材料を混ぜ合わせてかけ、白ごまを散らして完成。

ポイント:めんを流水でしっかりもみ洗いするとぬめりが取れ、よりコシが引き立ちます。

レシピ② 豚しゃぶおろし麺【黒米】

大根おろしのさっぱり感と豚しゃぶの旨みが絶妙な夏の定番アレンジ。野菜もたんぱく質も一皿でしっかり補えます。ポン酢ベースのたれでさっぱりと食べられます。

材料(1人分)

もちもち玄米めん(黒米):1束

豚しゃぶ用薄切り肉:80g

大根おろし:適量

ツナまたはサラダチキン:適量(豚しゃぶの代わりにも)

大葉:2〜3枚(千切り)

万能ねぎ:適量(小口切り)

生姜(みょうがの代用):少々(すりおろし)

たれの材料

ポン酢:大さじ2

ごま油:小さじ1/2

作り方

1、豚しゃぶ肉はさっと湯通しし、冷水で冷やしておく。

2、玄米めんを約90秒茹でて流水でもみ洗いし、氷水で冷やす。

3、水気を切って器に盛り、豚しゃぶ・大根おろし・大葉・万能ねぎ・生姜をのせる。

4、ポン酢とごま油を合わせたたれをかけて完成。

ポイント:みょうがが手に入らない場合は生姜(すりおろし)で代用できます。爽やかな辛みがポン酢ベースのたれによく合います。

レシピ③ 梅しそさっぱり麺【黒米】

黒米の美しい紫色と梅・大葉の鮮やかな緑のコントラストが涼しげな一皿。爽やかな酸味で食欲が落ちる日にもさらっと食べられます。白だし+梅ベースのやさしい味付けが玄米の風味を引き立てます。

材料(1人分)

もちもち玄米めん(黒米):1束

梅肉:1個分(叩いてペースト状に)

大葉:3〜4枚(千切り)

きゅうり:1/4本(細切り)

生姜(みょうがの代用):少々(すりおろしまたは千切り)

白ごままたは刻み海苔:少々

たれの材料

白だし:大さじ1

水:大さじ2

ごま油:小さじ1/2

作り方

1、玄米めん(黒米)を約90秒茹でて流水でもみ洗いし、氷水で冷やす。

2、水気を切って器に盛る。

3、梅肉・大葉・きゅうり・生姜をトッピングする。

4、白だし・水・ごま油を合わせたたれをかけ、白ごままたは刻み海苔を散らして完成。

ポイント:黒米の紫色は茹でると色が出るため、白いお皿に盛ると色のコントラストが美しく映えます。梅肉は多めに入れるとよりさっぱりとした味わいになります。

レシピ④ ねばねば冷やし麺【黒米】

オクラ・納豆・長芋・温泉卵のねばねば食材を盛りだくさんにトッピング。食欲がない日でも栄養がしっかり取れる、夏の体に嬉しい一皿です。めんつゆベースのシンプルな味付けで、ねばねば食材の旨みが引き立ちます。

材料(1人分)

もちもち玄米めん(黒米):1束

オクラ:3本(塩茹でして小口切り)

納豆:1パック

長芋:5cm程度(すりおろしまたは角切り)

温泉卵:1個

刻み海苔:適量

たれの材料

めんつゆ(2倍濃縮):大さじ2

水:大さじ2

作り方

1、オクラは塩茹でして冷水で冷やし、小口切りにする。

2、玄米めん(黒米)を約90秒茹でて流水でもみ洗いし、氷水で冷やす。

3、水気を切って器に盛る。

4、オクラ・納豆・長芋・温泉卵をトッピングする。

5、めんつゆと水を合わせたたれをかけ、刻み海苔を散らして完成。

ポイント:納豆はあらかじめ付属のたれで混ぜておくと味がなじみやすいです。長芋はすりおろしてとろろにすると、よりねばねば感が増して食べやすくなります。

レシピ⑤ 野菜たっぷりサラダ麺【プレーン】

彩り豊かな野菜をたっぷりのせた、見た目も涼やかなサラダ感覚の麺です。ごまドレッシングや和風ドレッシングと相性が良く、野菜もたんぱく質も一皿で補えます。暑い日のランチにも気軽に作れます。

材料(1人分)

もちもち玄米めん(プレーン):1束

レタス:2〜3枚(手でちぎる)

ミニトマト:4〜5個(半分に切る)

ツナまたはサラダチキン:適量

コーン:大さじ2

ゆで卵:1個(半分に切る)

たれ

ごまドレッシングまたは和風ドレッシング:大さじ2〜3(お好みで)

作り方

1、玄米めん(プレーン)を約90秒茹でて流水でもみ洗いし、氷水で冷やす。

2、水気を切って器に盛る。

3、レタス・ミニトマト・ツナ(またはサラダチキン)・コーン・ゆで卵をトッピングする。

4、お好みのドレッシングをかけて完成。

ポイント:ごまドレッシングは玄米の香ばしさと相性抜群です。和風ドレッシングを使うとよりさっぱりとした仕上がりになります。お好みで白ごまをプラスしても。

もちもち玄米めんをお店のメニューに取り入れませんか

グルテンフリーでありながら、しっかりとしたコシともちもち食感を持つ「もちもち玄米めん」。健康志向・グルテンフリー需要が高まる中、お店のメニューや物販コーナーの新たな定番として取り入れてみませんか。プレーンと黒米の2種類を揃えることで、見た目のバリエーションもぐっと広がります。