7月は「Plastic Free July(プラスチックフリージュライ)」です。プラスチックフリージュライは、2011年にオーストラリアで始まった「プラスチックをなるべく使わない」という活動です。(参考元:PLASTIC FREE JULY By Plastic Free Foundationのサイトより)

ゴミの不法投棄やポイ捨てのほか、洗濯物や洗面台、シンクから流れるプラスチックの繊維などが海洋汚染につながっていることはご存知でしょうか?2050年には世界のプラスチック生産量は3~4倍になり、世界の海のプラスチックゴミの量はすべての魚の量を上回ると言われています。(参考:WWFジャパン 海洋プラスチック問題について

きれいな海を守りたいと立ち上げられた沖縄発のブランド「mana.」では、脱プラスチック、そしてゼロウェイストを叶える生活雑貨を展開しています。思わず手に取りたくなるシンプルで洗練されたデザイン性も魅力的なサステイナブルなブランドです。

今回は、環境に配慮しているのはもちろん、改良を加えサイズ感や硬さもちょうどいいと「mana.」でリピート率NO.1の「自然素材のキッチンスポンジ(3個セット)」をご紹介します。

脱プラスチック・ゼロウェイストな生活雑貨ブランド「mana.」とは?

「mana.(マナ)」は、故郷の沖縄の海を守りたいという想いから、株式会社オーガニックリビング代表の浜村英莉さんが地元沖縄で立ち上げたブランドです。脱プラスチック、そしてゼロウェイストを実現するアイテムを展開しています。

ブランドの立ち上げ当時、日本にはゼロウェイストになる商品がほとんどなく、まずはゼロウェイストの考えをより多くの日本人に知ってもらい、共感してもらおうと商品企画をスタートしました。

そのために「mana.」が大切にしていることは、なるべく低価格でおしゃれであること、毎日使うことが苦にならないようにシンプルで使い勝手が良いことです。環境問題などに意識を持っていない人でも、かわいい!おしゃれ!という気持ちから商品を手に取ってもらい、環境負荷の軽減について共感してもらいたいという想いで「mana.」を展開しています。

「mana.」では、売上の1%を沖縄県読谷村の「サンゴ畑(有限会社海の種)」に寄付しており、商品を購入することで、環境保全を応援できる仕組みになっています。サンゴ礁は海の二酸化炭素濃度を調節する「海の循環システム」の役割になっており、海の生き物の4分の1がサンゴに頼って生きている必要不可欠な存在です。

サイズ感や硬さもちょうどいい、「mana.」でリピート率NO.1のキッチンスポンジ

[掲載商品]自然素材のキッチンスポンジ(3個セット)参考上代(税抜)¥1,200

一般的なキッチンスポンジは、ナイロンやポリエステル、アクリルなどのプラスチックを原料で、使用しているうちにスポンジがすり減っていきます。そのすり減った分は、マイクロプラスチックゴミであり、知らず知らずのうちに川へ、そして海に流れ出てしまっています。

mana.の「自然素材のキッチンスポンジ(3個セット)」の見た目は、ナチュラルな色合いでキッチンにおいても生活感が出にくいおしゃれなデザインです。

スポンジ自体は、ヘチマとセルロースからできており植物繊維100%です。紐や糸などにもプラスチックを使用していないので、マイクロプラスチックが流れ出ることがありません。キッチンスポンジとしての役目を終えたあと、土に埋めると自然分解されて土に還ります。焼却しても有毒ガスは出ません。

キッチンスポンジの機能性としても優秀です。実際に使用してみましたが、少量の洗剤でもしっかり泡立ち、ヘチマ側でフライパンについてしまった焦げもスッキリと落ちました。サイズは大きすぎず小さすぎず、女性でも握りやすい大きさとなっています。

使用後はしっかりと水気を絞り、縫い付けてあるループを使ってら下げることができるので、清潔よく使い続けることができます。

製品表示には、材質:ヘチマ、セルロース、コットン(紐)と書かれています。実にシンプルな素材で作られています。

取扱い時の注意点としては、使い始めは水に30秒以上浸して、ヘチマに水分を含ませてから使用すること、そして揉みほぐすとさらに柔らかくなると記載されています。

パッケージには、イラスト付きで

・NATURAL PRODUCT…

・ECO FRIENDLY…

・BIODEGRADABLE PACKAGING…

・1% FOR THE EARTH…

巻かれている紙のパッケージもリサイクル可能なクラフト紙です。再利用できるのできちんと分別して資源ごみとして扱いましょう。