
家族みんなで安心して楽しめるおやつを探している方に、ぜひ味わっていただきたいのが「サンコーの素朴な味わいのゼリー」です。
サンコーのゼリーは素材本来の味わいを大切にした優しい味わいのゼリー。
子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで、安心して口にできるやさしい味わいが魅力です。
今回は、素材そのものの風味を活かしたサンコーのゼリーを紹介します。
目次
【国産果汁のみかんゼリー】|自然な甘み広がる果汁100%のみかんゼリー

パッケージを見た瞬間、嬉しくなったのは「国産みかん果汁100%」の文字。
自然のやさしさがそのまま伝わってくるような、素朴で親しみやすいデザインも魅力的です。
ゼリーで手軽にビタミン補給できるという点も、おいしさと健康の両方を大切にしたい人にとって嬉しいポイント!
【国産果汁のみかんゼリー】の商品情報

■原材料名:濃縮みかん果汁、砂糖(てん菜)、粉あめ、寒天、こんにゃく粉
■内容量:132g(22g×6個)
【国産果汁のみかんゼリー】を食べた感想

果汁100%の贅沢なみかんの甘みが口の中でフワッと広がります。
つるんと口に入れられるなめらかな食感で、子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで食べやすいのが特徴。
小腹がすいたときや、子どものおやつとしても最適です。
小分けになっているので、子どものお弁当のデザートとしてもおすすめ。
【国産果汁のりんごゼリー】|りんごの自然な甘みをひとくちに

あざやかなりんごの赤を想像させるパッケージです。
素材にこだわって作られていることが伝わる「国産りんご果汁100%」の文字も嬉しい!
かわいらしいイラストがりんごの優しい甘味を想像させます。
【国産果汁のりんごゼリー】の商品情報

■原材料名:濃縮りんご果汁、砂糖(てん菜)、粉あめ、寒天、こんにゃく粉
■内容量:132g(22g×6個)
【国産果汁のりんごゼリー】を食べた感想

透き通った見た目が印象的なりんごのゼリーは、ひと目で爽やかさが伝わってきます。
りんご本来の自然な甘みがふんわりと広がり、甘すぎずちょうどよい加減で、どんどん食べたくなるおいしさ。
軽い口当たりなので、パクパクと手が伸びてしまいます。
おやつやちょっとした栄養補給として、毎日の食卓に取り入れたくなるゼリーです。
【やわらか寒天いちごゼリー】|やさしい甘み、すっきり後味の寒天ゼリー

パッケージに記載された「国産いちご果汁30%」の文字が、食べる前からいちごの甘味を想像させます。
ゲル化剤や酸味料、着色料、香料が使われていないのも嬉しく、体にやさしいおやつとして期待が高まります。
自然な素材だけで作られた、いちごのほのかな甘みが楽しめそう!
【やわらか寒天いちごゼリー】の商品情報

■原材料名:濃縮いちご果汁、寒天、砂糖(てん菜)
■内容量:110g
【やわらか寒天いちごゼリー】を食べた感想

国産いちご果汁が30%も入っているだけあって、ひとくち食べるといちごのほのかな甘みがふんわりと口に広がります。
着色料や香料を使っていない自然な味わいで、後味もすっきり。
食後のデザートとしてもぴったりです!
1個あたり70calなので、ダイエット中のごほうびおやつとしてもおすすめ。
自然派だけど、それでいてしっかりした甘味を感じるゼリーです。
【やわらか寒天みかんゼリー】|国産みかんの甘みがぎゅっとつまったやさしい甘みの寒天ゼリー

やさしく素朴なみかんのイラストが目を引くパッケージで、見た目からもほっとする雰囲気が伝わってきます。
「国産温州みかん果汁50%入り」の文字には安心感、「やわらか寒天」の表記からは、ぷるんとしたやさしい食感への期待感を感じます。
96kcalと100kcal以下なのも嬉しく、罪悪感なく楽しめそうなゼリーです。
【やわらか寒天みかんゼリー】の商品情報

■原材料名:砂糖(てん菜)、濃縮うんしゅうみかん果汁、寒天
■内容量:110g
【やわらか寒天みかんゼリー】を食べた感想

国産温州みかん果汁が50%も使われているだけあって、みかんのやさしい甘みがしっかりと感じられるゼリーです。
後味はすっきりしていて、こってりした料理のあとに食べると口の中がリセットされるような爽やかさがあります。
ふたをあけてそのまま食べられる手軽さも魅力で、洗いものが出ないのもうれしいポイント。
忙しいときやちょっと気分を入れ替えたいときにもおすすめです。
まとめ

サンコーの素材本来の風味を活かしたやさしい甘さのゼリー。
ゼリーによって果汁の割合は異なり、それぞれ違う味わいが楽しめます。
袋タイプは小分けになっているので、家族や友人とシェアしやすく、パックタイプはフタを開けてすぐに食べられます。
体に優しいおやつを選びたい方や、お子さんのおやつに安心できるものを探している方におすすめです。
自然のおいしさを気軽に楽しめるゼリーとして、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
写真・文:岩村杏奈