
春夏の陽気が長引く季節になると、生花の管理がちょっと大変になってきます。暑さで傷みやすいし、生花そのものの価格も高めになってきています。そのような中で、手軽に花の楽しさを味わえる「ソープフラワー」が、ギフトの新定番として注目を集めています。この記事では、ソープフラワーの魅力や春夏のトレンドをご紹介します。
春ギフトシーズンを迎える今、お店にフラワーギフトコーナーを設置して、お客様の笑顔を増やしてみませんか?
目次
ソープフラワーの魅力ってどんなところ?

ソープフラワーは、石鹸でできたお花型の小物。見ためはかわいらしく、ずっと長持ちするのが最大のポイントです。ソープフラワーの魅力は以下の通りです。
見た目が華やか:本物そっくりのデザインと鮮やかな色で、部屋をぱっと明るくしてくれます。
いい香りが続く:優しい石鹸の匂いやアロマがふんわり広がって、リラックス気分に。
お手入れいらず:水やり不要で、数ヶ月~数年も美しさが保てます。アレルギー持ちの方や忙しい人にもぴったり。
ギフトにおすすめ:入浴剤として使えちゃうタイプもあって、プレゼントしたら喜ばれそう!
生花・プリザーブドフラワー・ソープフラワーギフト…それぞれの良いところ

個人的には生花を自宅の中に飾るのも好きですし、頂いた時の気持ちが一番伝わるのも生花の良さだと思います。そう、贈り物としての特別感があるのが生花です。生花は生きているので、このみずみずしさは他にない魅力です。とはいえ、生きているので管理やメンテナンスはかかります。
プリザーブドフラワーも上品な印象で特別感のあるギフトです。また生花に比べるとメンテナンスの手間がいらないのがうれしい点。いつまでも美しいままで長く楽しむことができます。一方で、ギフトになるまでの生産加工はとっても大変。一度プリザーブドフラワーのギフトを作ったことがありますが…指先がしびれるほど大変でした苦笑。そのため、お値段もほかのフラワーギフトに比べると割高となっています。
ソープフラワーは、プリザーブドフラワーや生花に比べるとお花のクオリティは若干見た目の部分で下がりますが、大切な方への感謝のフラワーギフトとしておすすめです。かわいらしいアレンジメントのものが多く、お値段もお手軽なので若者世代を中心にフラワーギフトとして選択される方が増えています。
私も娘の習い事の発表会があり、先生への日頃の感謝のギフトとしてソープフラワーを選びました。
その理由は以下の3つです。
ギフト準備にゆとりが持てる:生花だとどうしても…当日バタバタしてしまいます。ソープフラワーであれば、前日までに手配ができるので準備にゆとりが持てます。
余った予算分をプラスギフトの購入に使える:お値段もお手頃なので他の雑貨ギフトなども選択肢に入れやすかったです。
お花の鮮度がお渡しするまで保てる:お渡しするときのお花の鮮度は石鹸なので、安心できました。
ということで、状況に応じてソープフラワーをギフトフラワーとして取り入れるのも「あり」だなと感じました。
みなさんのお店でも提案シーンに応じて導入してみるのも良いですね。
ソープフラワーのギフトトレンドと人気の秘密
ソープフラワーの市場はギフト需要でどんどん広がっています。特に春夏は、結婚祝いや母の日、夏のイベントにぴったりです。
2025年は、ペールカラーのブーケやひまわり入りセットが登場していています。2026年も各社からの提案バリエーションが充実しています。全体的に、花を贈る人が増えている中、フラワーギフトの選択肢のひとつとして喜ばれています。
Z世代を中心に見直されるフラワーギフトの価値
2025年から2026年にかけてのSNSやメディアなどの情報を見ると、若者(特に20代前後)の間で花を贈る文化が徐々に定着しつつあります。従来は恋人や家族向けのイメージが強かった花ギフトですが、SNSの影響で「友達への感謝」や「友情」を表現する手段として取り入れられるケースが増えています。例えば、成人の日などの節目で男性を含む若者が花束を贈る光景が話題になったり、誕生花や花言葉を添えて気軽にプレゼントする流れが見られました。
一方で、全体のフラワーギフト市場では「花より実用性」を重視する傾向もあり(特に母の日など)、生花のシェアがやや低下しているようにも感じられます。しかし、若者層ではむしろアナログで心温まる贈り物として、花が再評価されている場面も増えているようです。SNS映えする小さなブーケや一輪挿し、ミニサイズのセットを中心に支持されているようです。
出展企業が提案するソープフラワーギフトをご紹介
出展企業各社がおすすめする、ソープフラワーギフトをチェックしてみましょう。
東京堂:幅広い世代に愛されるフラワーギフトがそろう
東京堂のおすすめは、参考上代1,200円(税抜価格)で提案されているポシュ5輪ブーケ 。小ぶりながらも5輪のバラがふっくらとしてかわいらしいフォルムのブーケは、ギフトとしての満足度はしっかり。また、オーブローズブーケは、トレンドのバルーン上のケースに入ったブーケです。そのままディスプレイして飾っても可愛らしいです。アンティークシャボンスタンドBOXはクラシカルな印象。ご年配の方へのギフトにもおすすめのフラワーギフトです。
[紹介企業]東京堂(ソープフラワー)
ウメザワ:キャッチ―な見た目のギフトフラワーがそろう
ウメザワのおすすめは、思わず笑顔になれる可愛らしさを兼ね備えたフラワーギフト。ふわふわミツバチポットソープフラワーは、コロンとしたフォルムのミツバチポットに、ラウンドにアレンジされたフラワーが目を惹きます。【プチプラ】ソープフラワー シングルローズ 5カラー は、シンプルながらも推し活のような感覚でお友達にフラワーギフトを贈るのにぴったりなサイズ感とお手頃感がうれしいフラワーギフトです。ビッグハートソープフラワーブーケは、大きなハートモチーフがインパクト大!気持ちがパッケージから飛び出して伝わるフラワーギフトです。
[紹介企業]ウメザワ(ソープフラワー)
Amoureux des Fleurs(アムール・デ・フルール):上品なフラワーブーケ
Amoureux des Fleurs(アムール・デ・フルール)のおすすめはエレガントなデザインのソープフラワーギフト。ルフランはケーキのようなデザインでお誕生日祝いにも喜ばれそうです。フェアリー3輪ブーケ 7束セットは7色展開なので推し活カラーの花束提案にもおすすめです。
NEWスカーレットブーケ 6束セット(袋付き)は自立型なので、いただいてそのままお部屋に飾れるのもうれしいですね。
[紹介企業]Amoureux des Fleurs(アムール・デ・フルール)(ソープフラワー)
Paddy’s Market(パディス マーケット):トレンドを取り入れたデザインブーケがそろう
Paddy’s Market(パディス マーケット)のおすすめは、トレンドを取り入れたデザインフラワーブーケです。クリアバッグ ソープフラワーのような2026年はオーロラや光を取り入れたデザインのブーケに注目が集まっています。キラキラ輝くブーケに惹かれる方も多いことでしょう。ビビッド ソープフラワーブーケは、鮮やかな配色のカラーブーケ。ひまわりなども入っているので夏に向けて長く提案できるのもうれしです。【セカンドライン】 ソープフラワーバスケットは、バスケットにアレンジメントされているので、そのまま棚などに飾れるのもうれしいです。バスケットもくすみカラーで落ち着きがあるのでインテリアとの相性も抜群です。
春夏のギフトシーズンにソープフラワーの提案をしてみよう
近年ギフトフラワーの新定番として注目されているソープフラワーをご紹介しました。取り扱いがしやすいアイテムなので卒業、入学、新生活、母の日、父の日など季節に合わせて春から夏のギフトシーズンの提案ん位取り入れてみてはいかがでしょうか?この機会にぜひチェックして下さい。
















