今年の秋冬はお家でキャンドルナイト！「カメヤマキャンドルハウス」オンライン展示会を開催しました。

2020年9月9日（水）15時～「おうちでキャンドルをもっと楽しもう！「カメヤマキャンドルハウス」秋冬おすすめ商品の提案」をライブ配信させていただきました。

改めて、視聴参加いただきましたみなさま！ありがとうございます。キャンドルの使い方や魅力がいっぱいの回でカメヤマキャンドルハウスの商品が大好きな私としては、幸せな時間でした。

残念ながらオンタイムで視聴できなかったという方は、ぜひアーカイブ配信をご覧くださいね。

［紹介企業］カメヤマキャンドルハウス

［アーカイブ配信］

おうちでキャンドルをもっと楽しもう！「カメヤマキャンドルハウス」秋冬おすすめ商品の提案

1 今年の秋冬こそ巣ごもりタイムをもっと楽しもう！おうちでキャンドルナイト
2 アロマのある癒やしの時間。「YANKEE CANDLE（ヤンキーキャンドル）」
3 音と香りと灯りを体感するキャンドルブランド「Wood Wick（ウッドウィック）」
4 光と影に癒されるLEDソーラーランタン
5 本物のキャンドルのよう…LEDキャンドルの世界
6 HYUGGE（ヒュッゲ）な冬を過ごそう！ポタリーライト
7 おわりに…気持ちがあたたかくなる！お家時間を提案しよう
- 7.1 カメヤマキャンドルハウス
8 アパレル・雑貨の卸・仕入れは「スーパーデリバリー」！
9 国内外の事業者に販路拡大！出展を希望の企業様へ

今年の秋冬こそ巣ごもりタイムをもっと楽しもう！おうちでキャンドルナイト

だんだんと夕暮れ時が早くなり、季節の変わりめを実感する最近。秋冬に向けてイルミネーションなど、光の演出に魅力を感じる時期がいよいよ本番を迎えます。

今年はコロナ禍ということもあって、「巣ごもり」「おうちで過ごす」が春夏からトレンドキーワードとなっています。秋冬シーズンも気をつけながら日常をおくるという意味で、お家時間を楽しむ提案は続いていきそうです。

今回のライブ配信では、そのような中でも心に温かな光がほっと差し込むようなキャンドルの楽しみ方を提案いただきました。火を灯し、光を感じる時間は幻想的でとても落ち着く時間です。秋冬の癒やしの提案のヒントにしてみてください。

アロマのある癒やしの時間。「YANKEE CANDLE（ヤンキーキャンドル）」

ヤンキーキャンドルとは…
アメリカで生まれ世界中で愛されている高品質なアロマキャンドルです。フレグランスグッズのトップメーカー。日本では、カメヤマキャンドルハウスが取り扱い、ヤンキーキャンドルを独占販売しています。

カメヤマキャンドルハウスの取り扱うブランドの中でも代表的なキャンドルが「 YANKEE CANDLE(ヤンキーキャンドル)」。今回、ライブ配信を通じて知ったのは、そのブランド背景の持つ優しさでした。

母親への手作りクリスマスギフトから生まれたブランド

キャンドルブランドとしては名高い YANKEE CANDLE(ヤンキーキャンドル)ですが、その誕生秘話を、ご存じの方は少ないことでしょう。

1969年のクリスマス。17歳のマイク・キトリッジは母親に何かプレゼントしたいと思いましたが、十分なお金がありませんでした。そこで、自分のクレヨンを溶かしてキャンドルを作り、それをプレゼントすることを思いついたのです。それを見た隣人が自分にもキャンドルを作って売ってくれるよう頼み、マイクにお金を渡しました。その少しのお金でマイクはワックスを買い、キャンドルを2つ作りました。

ひとつは母親のため、そしてもうひとつは隣人のため。

これが YANKEE CANDLE(ヤンキーキャンドル)の誕生の瞬間でした。

こんな隠された感動秘話があるだなんて驚きました。ライブ配信で普通に読みながら…「あたたかい話ですね…素敵！」と思わず言っていました（笑）

いろいろな香りが楽しめるからこそ…サンプラーから楽しんでいただきたい

YANKEE CANDLE(ヤンキーキャンドル)を楽しむ上で、導入としておすすめなのが「サンプラーよりどりセット」です。こちらは、スーパーデリバリーのアロマ・ヒーリングジャンルの中でも一位を獲得するほどの人気商品です。

小ぶりでとても小さな商品のように感じるかもしれませんが、サンプルとはいえ燃焼時間は15時間も楽しめます。火を灯すときには、こちらのキャンドルと合わせてキャンドルホルダーを使って火を灯すと、香りとともにガラスから透けて見える光の反射も楽しめて素敵というのもありますが、火の管理を安全に行うことができます。

カメヤマキャンドルハウスには、キャンドルホルダーも種類が豊富にそろっているので、サンプラーを扱われる際はホルダーも合わせて提案されるのをおすすめします。

また、小さなサイズからはじめて、好きな香りに出会うことができたら、今度は大きなサイズを導入しても売り場の見映えも増しますし演出力が高まることでしょう。

シックで上品な香りを楽しむElevation Collection(エレベーション)

オリジナルのYANKEE CANDLE(ヤンキーキャンドル)の蝋燭（ろうそく）は、シンプルで親しみのある日常使いにおすすめな香りがそろいますが、シックで上品な香りを楽しむブランドとして注目したいのが「Elevation Collection(エレベーション)」シリーズです。

ライブ配信では「【YANKEE　CANDLE】キャンドルウォーマーランプミニ」と「YCエレベーションジャーS【YANKEE CANDLE】」を合わせていました。キャンドルというと、火を灯すイメージが強いですが、キャンドルウォーマーを使うと香りを楽しみながらランプの灯りを楽しむというキャンドルの新たな楽しみ方が広がります。

Elevation Collection(エレベーション)シリーズは、深みのある香りを楽しめるので、ウォーマーランプとの相性も抜群です。

お部屋がボタニカルガーデンに！極上キャンドルGARDEN HIDEAWAY(ガーデンハイドアウェイ)

今年の春からヤンキーキャンドルの新シリーズとして仲間入りしたのが「GARDEN HIDEAWAY(ガーデンハイドアウェイ)」。こちらは、フランス調香師による「ボタニカルガーデンを楽しむような香り」をイメージして作られたキャンドルです。

まるで自分だけの秘密の裏庭でゆっくりとくつろいでいるような６つのシーンを香りで表現したキャンドルがそろいます。忙しい日々を癒やすアイテムとして注目されています。お家で過ごす時間が増える中、一日の中で好きな香りを取り入れる時間があるだけで気分が変わりますよね。そんな時間を求めている方にGARDEN HIDEAWAY(ガーデンハイドアウェイ)は、ぴったりです。

音と香りと灯りを体感するキャンドルブランド「Wood Wick（ウッドウィック）」

カメヤマキャンドルハウスが取り扱うキャンドルブランドの中で個人的に大好きなのが「Wood Wick(ウッドウィック)」。パチパチと音を立てる不思議なアロマキャンドルです。香りも深い香りがあり、ヤンキーキャンドルに比べて落ち着きのある香りがあるので、男性も女性もユニセックスで受け入れやすいものが多い気がしますね。

大きさによって魅力が変わるのもこのキャンドルブランドの特徴です。

一番大きなサイズの「ハースウィックL【Wood Wick】」は、横に一本線を描くような芯が入っていて、火を灯すと卓上暖炉のような気分になれるキャンドルです。また、芯が木製になっているので、火を灯すと暖炉が近くにあるようなあたたかさと音が落ち着くキャンドルで、重量感もあるのでバスルームで利用される方も多いそうです。

その他のサイズのものは、「×」の形の芯が入っていています。こちらも木製の芯が入っていて火を灯すとパチパチという音がします。Wood Wick(ウッドウィック)は、一度使うと心地よいので手放せなくなるキャンドルだと思います。

光と影に癒されるLEDソーラーランタン

以前、スーパーデリバリーでも記事として紹介したLEDソーラーランタン。本当に人気のようで、入荷時期が何度か更新されたり、完売の時もあったりと…ページを拝見する度に人気なのだなぁと思っていました。

夏に提案された商品ですが、これから冬にかけてが一番活躍する商品だと思います。陰影によって印象も変わるので、お好みのものを探されてみてください。

［LEDソーラーランタン一覧］
★NEW8/5入荷★LEDソーラー　ピーコック【ランタン】【2020年新作】
★NEW8/5入荷★LEDソーラー　ハニカム【ランタン】【2020年新作】
★新商品入荷★LEDソーラー　ヘリンボーン【ランタン】【2020年新作】
★新商品入荷★LEDソーラー　ストライプ【ランタン】【2020年新作】

本物のキャンドルのよう…LEDキャンドルの世界

ランタンに続いてご紹介されたのがカメヤマキャンドルハウスが取り扱うLEDキャンドルブランドです。カメヤマ”キャンドル”ハウスというだけあり、本物のキャンドルを扱う企業が自信をもっておすすめするLEDキャンドル。

「安価な商品と比べての違いは？」というご質問も多く寄せられましたが、「LUMINARA(ルミナラ)」や「ENKINDDLE(エンキンドル)」は、キャンドル部分は本物の蝋（ろう）でできていて、リアリティのある作りになっています。

LEDを取り入れるならどこよりも本物に近くこだわりのあるブランドをそろえたいという企業姿勢がうかがえる取り扱いブランドだと思いました。ルミナラとエンキンドルの違いは、炎の表現の仕方が大きく違います。ルミナラは火の揺らぎの表現が優れているブランドです。一方エンキンドルは、火の立体感が優れていてどこから見ても安定してきれいなローソクに灯された火が表現されています。