夏日のような日があったと思ったら、上着がないと辛い日もあり、ジェットコースターのような気候の変化に体も心もついていけない…そんな期間が続いています。

メディアなどでは「夏バテ」ならぬ「春バテ」とも…。気候による体調の波は、心にも負担がかかるものだなぁ…となんとなく感じるこの頃です。

そんな時期こそおすすめしたい癒やしのグッズとして、「Wood Wick(ウッドウィック)」の「ハースウィックL」を取り寄せてみました。

私自身もかれこれ4年以上愛用しているキャンドル。ちょっとした時に灯すと心落ち着くひとときを過ごせる香り、そして炎と音に癒やされます。この機会に提案をはじめてみませんか?

焚火のようなパチパチとした音が最高な「Wood Wick(ウッドウィック)」

Wood Wick(ウッドウィック)」はアメリカのキャンドルブランドです。卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」では、「カメヤマキャンドルハウス」が提案されています。

「Wood Wick(ウッドウィック)」のキャンドルは、火を灯すキャンドルの芯部分が特徴です。ウッドウィックのキャンドルの芯は、商品名の通り、木(ウッド)でできた芯(ウィック)が使用されています。木製の芯に火を灯すことで、キャンドルの炎が上がるときに炭のようになる木製の芯の音が軽快で癒やしの効果があるとされています。キャンドルを灯した時の音が、まるで薪を燃やしているような自然な雰囲気で、私も大好きなキャンドルブランドのひとつです。小気味よい音がリラックス効果をもたらしてくれます。

合わせて、キャンドルそのものもデザイン性が高く、おしゃれなインテリアとしても活躍します。

「Wood Wick(ウッドウィック)」は、自然の香りやフルーティーな香り、フローラルな香り、シーズンごとの香りなど、さまざまな種類があります。また、キャンドルの形状も、プチキャンドル、ジャー、オーバルなどいろいろなタイプがあります。

WoodWickプチキャンドル リネン

プチキャンドルはお試しにもちょうど良いです。合わせて、お気に入りの香りなどがあれば、旅先などにも持っていき、お部屋などでお気に入りの香りのキャンドルを灯してリラックスするのにもおすすめです。(炎が比較的大きく、底面が熱くなりますのでメタルキャンドルホルダーまたは不燃性のプレートなどにのせてご利用ください。)

【予約販売】≪パチパチ音がするキャンドル≫ウッドウィック トリロジー ジャーM

[掲載商品]【予約販売】≪パチパチ音がするキャンドル≫ウッドウィック トリロジー ジャーM

ジャーキャンドルは、日常使いにぴったり。お風呂などでリラックスできる空間などで使うのにも良さそうです。

【予約販売】ハースウィックL【Wood Wick】

[掲載商品]【予約販売】ハースウィックL【Wood Wick】

オーバルキャンドルは、とても大きくしっかりしているので、リビングやダイニングなどの広い空間などで使うのにおすすめです。

「Wood Wick(ウッドウィック)」を体験してみました

【予約販売】ハースウィックL【Wood Wick】」を試してみました。

キャンドルの楽しみ方はとてもかんたんです。

[1]ライターなどでキャンドル芯の端の方に火を灯します。

[2]1分程度で芯全体に火がともります。

[3]そのままゆったりとキャンドルタイムをお楽しみください。ふわっと心地良い香りが空間全体に広がります。

[4]火を消す際は、上蓋をかぶせると、消火します。(火には気を付けながらお楽しみください。)

社内にて、20分程度キャンドルを灯してみました。結構広い空間ではありますが、やさしい香りが広がりました。

火のゆらめきを見ていると、時間が経つのも忘れてしまいそう。小気味よいキャンドルのパチパチとした音と香りにそのままじーっと過ごしたくなりました(苦笑)

季節の変わりめや梅雨時期などの気分のリフレッシュにおすすめです。現在予約でのご提案中ですので、気になる方はぜひチェックしてみてください。