あなたも童心にかえり楽しみませんか？親子で楽しみたい！ぬり絵の魅力

お家の外へお出かけするのにも気が引ける日が続きますが、そんな時、我が家では、5歳の娘と一緒にクッキーを作ったり、ぬり絵をしたりしています。

最初は、娘が喜んでくれるようにと思い、取り入れたぬり絵。

最近は母娘で夢中になって、大きなぬり絵を一緒に楽しんでいます。今となっては私のほうから「次は、このぬり絵が買いたいなぁ」と言い出す始末。私のほうがおそらく、思いっきり無心で集中しながら楽しんでいます（笑）

淡々と色を塗る時間…。単純だけれども、色塗りを通して過ごす時間は自分の心にも彩りをもたらしてくれるような…そんな気がします。最近は大人向けのぬり絵も増えてますからね…。

同時に、娘との会話も「みてみて！こんな色に塗ってみたよ」「これはこうしたほうがかわいいかな」「上手に塗れたよ」と…お互いにほめたたえながら過ごす時間も楽しい交流になっています。

ということで「親子で創作できる」「色を塗って楽しめる」「思わず大人も夢中になってしまう」ことに着目したおすすめのぬり絵を今回はご紹介します。参考にしてみてくださいね！

[関連商品]ぬり絵

1 あなたも童心にかえり楽しみませんか？親子で楽しみたい！ぬり絵をご紹介
2 おわりに
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あなたも童心にかえり楽しみませんか？親子で楽しみたい！ぬり絵をご紹介

大きなサイズのぬり絵は迫力大！大人も子供も自由気ままに楽しみたいNuRIE（ヌーリエ）

我が家でまず、はまったぬり絵。それが、「マルアイ」が取り扱う「NuRIE（ヌーリエ）」。

その中でも、天井までくらいの長さ（228cm）の「【ぬり絵】 NuRIEroll TREE TREATS 」は、母娘で2日がかりで仕上げました。ひとつひとつの絵のパーツが細やかなのですが、母娘それぞれの個性が入り混じったぬり絵は今見返してみても、自分で言うのもアレですが…とっても面白いです（笑）

作成して壁面に貼り付けて、互いに家族の身長部分に印をつけて遊んだりしています。思い出づくりにもなって良いなぁ～と思ったぬり絵です。

このぬり絵をはじめヌーリエの中には、いろいろな大きさのぬり絵がそろいます。

NuRIE（ヌーリエ）とは…

株式会社マルアイとSwimmyDesignLabのコラボレーションによって生まれた新しい塗り絵。独特のタッチで描かれたこのアートピースの大きさは、なんと巨大なA0サイズ（1189mm×841mm）。この大きなキャンバスには、愉快な物語が所せましと紡がれており、色を塗るたびに新たな発見をすること間違いなし。
また、大きな｢NuRIE｣はコミュニケーションツールとしても最適。みんなでワイワイガヤガヤと塗り絵を楽しむことができます。大人も子供もみんなで色を塗るだけで、あなただけのオリジナルアートが完成します。（引用元：マルアイHPより）

中には、バンダナタイプのぬり絵もあるので、オリジナルのファッション小物としても楽しめそうですし、インテリアアートとしてお部屋を彩ってくれるでしょう。

[紹介企業]マルアイ
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工作・乗り物・動物好きなキッズもハマる！WORK×CREATEの立体ぬり絵ワークブック

工作・乗り物・動物好きな家庭におすすめのぬり絵といえば、「コクヨの創作シリーズ」が取り扱う「WORK×CREATE」の立体ぬり絵ワークブック。

まだまだ色塗りのままならない我が家の2歳の息子も、立体ぬり絵のクオリティがかなり高いので、はたらくくるまを作って見せると大喜びするほどです。

紙も厚紙になっていて、作成もしやすいので、小学校低学年のお子さんは見守りながら、高学年になるにつれて、一人でも作れると思います。また、親子それぞれで、作り、色塗りをしたりして作るのも良い体験になるぬり絵です。

手を動かして組み立てていく作業の中で得られることが多いぬり絵だと思います。

[紹介企業]コクヨの創作シリーズ
[紹介商品]立体ぬり絵ワークブック

子供たちが眠りについたら…こっそり大人が楽しみたい！大人のぬり絵

ぬり絵といえば、子供のためのものという印象でしたが、近年、大人のためのぬり絵も気が付けばバリエーションが増えています。

日本文芸社で取り扱いのあるぬり絵には、細部にわたるまで繊細な技巧のぬり絵がそろいます。中でも「心が和む日本の着物ヒーリングぬりえ」は、英訳対応もされており、着物好きな日本人だけでなく外国の方へのお土産提案としても良さそうですね。また、「flower mandalas …花々のマンダラぬりえ」は、心の安らぎが感じられるお花をモチーフにしたマンダラぬり絵です。規則性がありながらもハンドメイドで作られたアートへの色塗りは、心安らぐ時間になることでしょう。

[紹介企業]日本文芸社